この記事は2013/08/07のすごい広島 #12の記事です。

今回は軽量人気エディタSublime Textをインストールしたものの、設定をほとんどしてなかったので、すごい広島の時間を使って設定しました。
備忘録の意味の含めて記事にします。
Sublime TextはマルチプラットフォームなソフトでMac OSX、Windows、Linuxのそれぞれで動作するプログラムが提供されています。なので、それぞれのOSに対応するのをダウンロードしてインストールします。
http://www.sublimetext.com/にアクセスし、Downloadというメニューをクリックするとダウンロードページに行けます。
ダウンロード後、インストールします。WindowsやMac版では他のソフトをインストールする時と同じようにするだけで、すごく簡単にインストールできるます。(Linux版はインストールしたことがないので、わかりませんが、Linuxを扱える人にとってはそんなに難しくないのではないかと思います。)
では、早速設定していきましょう。
このスクリプトはパッケージコントロールの公式サイトに書いてあります。
http://wbond.net/sublime_packages/package_control/installation
//フォントサイズ
"font_size": 12,
//行間
"line_padding_top": 3,
//タブサイズ
"tab_size": 4,
//空白の削除
"trim_trailing_white_space_on_save": true,
//タブやスペースなどの不過視文字を表示(お好みで)
"draw_white_space": "all",
//現在の選択行をハイライト表示(お好みで)
"highlight_line":true,
//自動改行
"word_wrap": true
以上、Sublime Text 2の設定でした。
参考にしたサイト:Sublime Text 2ってエディタがすごくイイ。Dreamweaverから乗り換えた時の初期設定とか使い方とかをメモ – mnemoniqs
最後に、ドットインストールにSublime Textの入門レッスンがあるので、参考になると思います。
http://dotinstall.com/lessons/basic_sublimetext
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